北秋田市議会 2014-02-18 02月18日-02号
なお、秋田魁新報を見ますと、毎日県内の環境放射能の報告がなされておりますが、これ見ますと通常レベルであると毎日報告されております。 以上です。 ○議長(佐藤吉次郎) これより、再質問に入ります。 (「ありません」の声) ○議長(佐藤吉次郎) 以上をもちまして、12番 久留嶋範子議員の一般質問を終わります。 続いて、26番 長崎克彦議員、清和会、登壇願います。 26番。
なお、秋田魁新報を見ますと、毎日県内の環境放射能の報告がなされておりますが、これ見ますと通常レベルであると毎日報告されております。 以上です。 ○議長(佐藤吉次郎) これより、再質問に入ります。 (「ありません」の声) ○議長(佐藤吉次郎) 以上をもちまして、12番 久留嶋範子議員の一般質問を終わります。 続いて、26番 長崎克彦議員、清和会、登壇願います。 26番。
空間放射線量の測定については、北秋田市は県内の通常レベル値にありますが、市民の安全・安心を確保する観点から引き続き観測を実施し、市民へ公表してまいります。 交通安全及び防犯については、安心で安全なまちづくりのため、関係団体と連携して交通事故や犯罪を未然に防止する社会づくりに努めてまいります。
これは、県内の震災前の通常レベルである0.02マイクロシーベルト毎時から0.09マイクロシーベルト毎時の範囲内であることから、能代市内における放射能汚染地域はないものと考えております。
また、この間の焼却施設及び埋立地の空間放射線量率は、秋田県の通常レベルの範囲内であったほか、焼却灰の放射性セシウム濃度についても、国の基準値を大きく下回っており、安全に処理したところであります。 なお、次年度につきましても、現時点では予定どおり実施をしたいと考えているところであります。 次に、遠隔地との災害時相互援助協定についてであります。
具体的な空間放射線量につきましては、新山グラウンド仮置場の敷地内において、地上1メートルで測定し、その結果、毎時0.06から0.07マイクロシーベルトで、これは秋田県の通常レベルである毎時0.03から0.09マイクロシーベルトの範囲内であり、安全な数値として確認してきたところであります。 なお、この視察には、本市議会から5名の議員の皆様にも同行をいただいております。
その結果は、1時間当たり0.02マイクロシーベルトから0.07マイクロシーベルトで、秋田県の通常レベルの範囲内となっております。4月からは、小中学校の空間放射線量も定期的に測定することとし、安全確認に努めてまいります。 林業木材振興課の事務所移転についてでありますが、林業木材振興課は、昨年4月、川上から川下までの一体的な施策を展開することを目指し設置いたしました。
現在、県の空間放射線量測定値は通常レベルで推移しており、今後もこの状況が続くものと考えている。同測定器は主に流通物等から高濃度の放射性物質が検出された場合の初動態勢としての活用を考えているが、調査方法等についてはその時々の状況を勘案して考えていきたい、との答弁があったのであります。
県が6月から、山本地域振興局福祉環境部前で調査しております空間放射線量の数値によりますと、0.05マイクロシーベルト毎時以下で推移しており、秋田県の通常レベルである0.022から0.086マイクロシーベルト毎時の範囲内であることから、現時点で福島第一原発事故による影響はないものと考えております。
保育園や小学校、中学校、高等学校をはじめ、その他の公共施設や観光施設等において測定を行いましたが、その結果は9月に全戸配布チラシでお知らせいたしましたとおり、秋田県の通常レベルである0.022マイクロシーベルト毎時から0.086マイクロシーベルト毎時の範囲内となっております。
その内容でありますが、両校とも芝生から1センチメートル地点では0.05から0.06マイクロシーベルト、50センチメートル地点では0.04から0.05マイクロシーベルト、1メートル地点では0.04マイクロシーベルトであり、いずれも県の通常レベル内の数値であった、との説明があったのであります。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
9月16日現在、この63施設のうち27施設の測定を終え、このうち1施設について県の通常レベルをわずかに超える放射線量が検出されました。この1施設につきましては、測定した翌日に芝生の除去作業を実施し、その後の測定では県の通常レベル内であることが確認されております。 また、その他の26施設については、県の通常レベル内であることが確認されております。
県の通常レベルである0.022から0.086マイクロシーベルト、この範囲内で推移していると、県のほうでは発表しております。また、6月27日からですけれども、健康環境センターと雄勝地域振興局で毎日1回、地上の放射線濃度も測定しております。地上1センチ、それから50センチ、1メートルの3カ所について測定しておりますけれども、いずれも現在のところ問題のないものとされているところでございます。
福島原子力発電所の事故による放射能被害についてでございますが、私の行政報告でも申し上げましたとおり、県や市等による調査の結果、本市の大気や表土などの環境中の放射線量は秋田県の通常レベルの範囲内というふうになっており、また水道水や農畜産物等に含まれる放射性物質の含有量についても不検出あるいは各種規制値の範囲内となっておりますことから直接的な被害はないものと考えております。
また、空間放射線量につきましては、先ほど議員からもご質問があったわけでありますが、まず秋田県が測定をした市内の公共施設であります北秋田地域振興局及び阿仁総合窓口センター、そして、市の施設でありますクリーンリサイクルセンターでの飛灰の測定において、いずれも通常レベルであると発表されております。
6月27日の市役所玄関前は、0.05から0.07マイクロシーベルト毎時、7月11日の船越小学校グラウンドは0.04マイクロシーベルト毎時、8月23日の若美庁舎玄関前は0.05から0.06マイクロシーベルト毎時であり、いずれも県内の通常レベルの範囲内となっております。
測定の結果につきましては、本県の通常レベルの範囲内の数値となっております。しかし、福島第一原子力発電所の状況と各地における農作物や下水処理施設などから放射性物質が検出されている現状を考えると、今後も予断を許さない状況であり、広大な面積を持つ本市といたしましても、広域にわたり放射線量の定期的な測定が必要であると考えております。
なお、環境放射能の市内での状況につきましては、県及び市によるこれまでの調査では、いずれも不検出あるいは通常レベルの範囲内となっており、その結果については、ホームページのほか、9月号広報にあわせチラシを全戸配布しております。
これは毎日定時に観測しているものでございますけれども、今までの観測結果を見ますと、本県の通常レベルである0.022から0.0086マイクロシーベルト毎時の範囲内であり、問題のない数値というふうに公表されてございます。 仙北市においても福島原子力発電所の事故を原因とする環境放射能について、通常レベルの範囲内にあるものであり、問題のない状況と認識しております。
大川口木材廃棄物処理場の土壌分析結果についてでありますが、特定有害物質25項目及びダイオキシン類とも、すべての項目で基準値を下回っており、自然界における通常レベルの土壌と同等であることが確認できましたので、引き続き雪捨て場として使用することといたしております。